明日からできる 要件定義研修~ステークホルダーへの効果的なヒアリング体験~

明日からできる 要件定義研修~ステークホルダーへの効果的なヒアリング体験~

2日間


66,000税込

日程

受講者メールアドレス(1人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(2人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(3人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(4人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(5人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(6人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(7人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(8人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(9人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(10人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
  • 研修コースコード
    :OT088_01&1&1
  • コースタイプ
    :オープン研修
  • 日数/期間
    :2日間
研修概要
実践を通じ要件定義におけるヒアリングスキルを向上させる

要件定義フェーズで顧客側と自社側の双方が納得するヒアリングを実践できるスキル・知識を身に付けます。ロールプレイを通じ、学習したテクニックやスキルを体感します。要件定義におけるヒアリングスキルを向上させたい方におすすめのコースです。


◆開催日時(総研修日数 2日間) 
◇第1回目開催 (※受付終了)
1日目:2024年9月11日(水) 9:00-17:30
2日目:2024年9月12日(木) 9:00-17:30

◇第2回目開催
1日目:2024年12月4日(水) 9:00-17:30
2日目:2024年12月5日(木) 9:00-17:30

◆受講形式
オンライン(zoom)

◆受講条件
・システム開発の流れを理解していること
・要件定義の手順や成果物について理解していること

◆研修特徴
・要件定義の目的を理解し、それを達成するための「ヒアリングプロセス」を学習する。
・要件定義の「ステークホルダー分析」を行い、誰に何をなぜ「ヒアリング」するかを学習する。
・ヒアリングの現場で使える「論理面のテクニック」と「心理面のテクニック」を学習する。
・学習した「プロセス」「テクニック」「ステークホルダー分析」を使って、ロールプレイで要件定義ヒアリングを実践し定着する。

このような方におすすめ
・これから顧客ヒアリングを担当する開発プロジェクトマネージャー・リーダー・サブリーダー
・自己流で顧客ヒアリングを担当しているが、ヒアリングスキルを向上させたい
・要件定義フェーズついての知識はあるが、まだ実践経験がない
・要件定義のヒアリングに課題を抱えている

身につくスキル
・後工程で問題を発生させにくい齟齬の少ないヒアリングを実践できるようになる
・「だめなヒアリング」「効果的なヒアリング」を理解し、要件定義における効果的なヒアリングのテクニックを実践できる

受講者の声


研修内容
・「要件定義」の目的と手順を確認した上で、その目的を達成するための「ヒアリングプロセス」を学習します。
・成功するヒアリングのための、「論理のテクニック」と「感情のテクニック」を学習します。
・「要件定義」に関係する各種ステークホルダーと、ステークホルダー分析がヒアリング結果に影響することを学習します。
・学習した「プロセス」「テクニック」「ステークホルダー分析」を使って、ロールプレイで要件定義ヒアリングを実践します。


<研修の流れ>
1日目
・オリエンテーション
・開発における要件定義フェーズの重要性
・要件定義における「ヒアリングプロセス」
・「ステークホルダー分析」に基づく「ヒアリング」
・「論理のヒアリングテクニック」
・「感情のヒアリングテクニック」
・ロールプレイ演習(1)

2日目
・ロールプレイ演習(2)
・ヒアリング成果発表
・ヒアリングポイントの振り返り
・アクションプラン作成
・研修のまとめ

その他
お申込み前に必ず受講ガイドをご確認ください。
   企画者からひとこと 
この研修は、効果的な顧客ヒアリングをマスターしたい開発プロジェクトのリーダーやマネージャーにおすすめです。自己流でヒアリングを行っている方、実践経験が足りない方、ヒアリングに課題を持つ方にも、必要なスキルを実践の場で提供します。

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