明日から変わる プロダクトオーナー研修~アジャイル開発における役割とプロセスを体験~

明日から変わる プロダクトオーナー研修~アジャイル開発における役割とプロセスを体験~

2日間


55,000税込

日程

受講者メールアドレス(1人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(2人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(3人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(4人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(5人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(6人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(7人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(8人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(9人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(10人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
  • 研修コースコード
    :OT099_01&1&1
  • コースタイプ
    :オープン研修
  • 日数/期間
    :2日間
研修概要
即戦力となるプロダクトオーナーを目指し、プロダクトの価値を最大化する行動計画を学ぶ

実際のプロジェクト事例を通じて、ステークホルダーとの適切なコミュニケーション・バックログの管理方法を網羅的に学びます。プロダクトの顧客満足度最大化に向けたスキルと知識を習得したい方におすすめです。

◆開催日時(※受付終了)
◇第1回目開催
2024年6月13日(木)9:00-17:30
2024年6月14日(金)9:00-17:30

◇第2回目開催(※受付終了)
2024年7月18日(木)9:00-17:30
2024年7月19日(金)9:00-17:30

◇第3回目開催(※受付終了)
2024年10月17日(木)9:00-17:30
2024年10月18日(金)9:00-17:30

※上記日程以外でのご受講希望される方はこちらからリクエストください※

◆受講形式 
オンライン(zoom)

◆受講条件
・アジャイル開発の基本的な理解を有していること
・実際のプロジェクトに関与していること
・グループワークやディスカッションに積極的に参加する意欲があること

◆研修特徴
1.アジャイル開発におけるプロダクトオーナーの役割と責任を深く理解できる
2.バックログ管理、ユーザーストーリー作成、優先順位付けの技術を習得できる
3. プロダクトの価値最大化に対する積極的な姿勢を養い、ステークホルダーとの効果的なコミュニケーション戦略を学ぶことができる

このような方におすすめ
・変化する市場ニーズに迅速に対応し、顧客満足度を最大化したい
・プロダクトの方向性やビジョンが明確に定まらない
・バックログやステークホルダーの管理・調整を効率化したい

身につくスキル
・アジャイル開発のプロセスとプロダクトオーナーの役割が理解できるようになる
・バックログ管理、ユーザーストーリー作成、優先順位付けの技術が習得できる
・プロダクトの価値最大化に対する積極的な姿勢が養える
・ステークホルダーとの効果的なコミュニケーション戦略が学べる

受講者の声


研修内容
<研修の流れ>

1日目:プロダクトオーナーの基本

午前
1.導入とアイスブレーク
2.講義:プロダクトオーナーとは
3.講義/演習:プロダクトオーナーの役割と責任 

午後
4.演習:製品ビジョンの策定と共有
5.演習:ステークホルダーとのコミュニケーション
6.まとめ、振り返り

2日目: バックログ管理とチームとの協力

午前
1.演習:プロダクトバックログの管理
2.演習:プロダクトバックログの精緻化

午後
3.演習:スプリントプランニングとレビュー 
4.最終プレゼンテーションとフィードバック 
5.相互フィードバックと講師フィードバック
6.まとめ、振り返り

その他
お申込み前に必ず受講ガイドをご確認ください。
   企画者からひとこと 
アジャイル開発の核心に触れながら、そのダイナミックな世界への一歩を踏み出すお手伝いをします!アジャイル開発の柔軟なフレームワークと実践的な手法を体系的に学んでいただきます。この研修を通じて、アジャイルの原則を深く理解し、実践的なスキルを身に付け、素敵なプロダクトをつくってまいりましょう!

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