クラウドネイティブまるごと理解 ~DevOpsからマイクロサービス、クラウドデザインまで~
1日間
¥99,000税込
日程
受講者メールアドレス(1人目)
最大100文字(半角)/1行まで
利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(2人目)
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受付終了
-
- 研修コースコード
- :OI002_02&1&1
-
- コースタイプ
- :オープン研修
-
- 日数/期間
- :1日間
コース概要
クラウドネイティブを構成する技術要素は、DevOps、Continuous Delivery、Container、Microserviceの4つといわれています。本コースでは、自らのサービスをどのように提供するかという視点から、クラウドを使いこなすための知識を身につけます。クラウドデザインでサービスがどのように動いているか理解できるようにし、フルマネージドサービスでのシステム設計、独立した小さなサービスを疎結合して1つのアプリケーションとするマイクロサービス、ドメイン駆動設計を用いたアプリケーション設計からKubernetesへのデプロイ、およびその特有のリリースマネジメントといった様々な要素のポイントを重点的かつ網羅的に学びます。
◆開催日時(総研修日数 1日間)
2024年
3月22日(金)
4月18日(木)
5月16日(木)
6月14日(金)
7月11日(木)
8月2日(金)
8月22日(木)
9月6日(金)
9月27日(金)
◆受講形式
オンライン(zoom)
◆前提知識
・アプリケーション開発またはシステム運用の実務経験があること
・クラウドの基本的な用語と仕組みを理解していること
◆トレーナーからひとこと
本コースは、クラウドネイティブ化のために必要となる、DevOps、CI/CD、Docker、Kubernetes、サーバーレス、マイクロサービス、クラウドデザイン等のポイントを1日で学べる研修です。
クラウドネイティブとは、クラウド上で生み出されるクラウドでしか作ることができないアプリケーションを指します。従来の仮想サーバーベースで作られたものをIaaSへ移行しても、オンプレミスで稼働していた仮想サーバーと同じ構成ではクラウドネイティブとはいえません。本コースを通じて、開発系、インフラ系、マネージャー等それぞれの立場の方が共通理解を持つことで、先端技術を継続して推進するための下地を作ることができます。難しい用語や内容を分かりやすく噛み砕くのではなく難しいまま伝授し、外部でも通用する標準的な共通理解が身につくトレーニングを目指しています。
対象者
・アプリケーション開発エンジニア
・インフラエンジニア
・マネージャー
学習目標
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. 自社またはお客様のシステムをクラウドネイティブ化するための基礎を身につける。
2. DevOpsの本質を理解し、技術面だけでなく組織や文化の変革が必要なことを理解する。
3. 継続的デリバリーおよび自動化やマネジメントに必要なポイントを理解する。
4. コンテナ活用とマイクロサービス開発に必要なポイントを理解する。
5. クラウドデザインをベースとして設計をすることができる。
コースの内容
1.クラウドネイティブ概要
1-1 クラウドネイティブとは
1-2 基礎的なシステム構成例
2.DevOps
2-1 DevOpsとは
2-2 リーンソフトウェア
2-3 アジャイル開発
2-4 スクラム
2-5 管理ツール
2-6 組織醸成
3.Continuous Integration/Continuous Delivery
3-1 ツール
3-2 パイプライン
3-3 Infrastructure as Code
3-4 オーケストレーション
4.Container
4-1 Dockerとは
4-2 Dockerによるシステム構築
4-3 Immutable Infrastructure
4-4 Kubernetesとは
4-5 CNCF周辺OSS
4-6 Kubernetesによるシステム構築
5.Microservice
5-1 マイクロサービスアーキテクチャーとは
5-2 アーキテクチャー概論
5-3 サービス分割
5-4 APIゲートウェイ設計
5-5 サーバーレスアーキテクチャー
6.Cloud Design
6-1 PaaSを使う理由
6-2 非機能要件の落とし込み
6-3 セキュリティ
6-4 PaaSを使ったシステム構成
7.クラウドネイティブ提案
7-1 クラウド活用におけるニーズの違い
7-2 クラウドネイティブ化
その他
キャンセル規定
クラウドネイティブを構成する技術要素は、DevOps、Continuous Delivery、Container、Microserviceの4つといわれています。本コースでは、自らのサービスをどのように提供するかという視点から、クラウドを使いこなすための知識を身につけます。クラウドデザインでサービスがどのように動いているか理解できるようにし、フルマネージドサービスでのシステム設計、独立した小さなサービスを疎結合して1つのアプリケーションとするマイクロサービス、ドメイン駆動設計を用いたアプリケーション設計からKubernetesへのデプロイ、およびその特有のリリースマネジメントといった様々な要素のポイントを重点的かつ網羅的に学びます。
◆開催日時(総研修日数 1日間)
2024年
3月22日(金)
4月18日(木)
5月16日(木)
6月14日(金)
7月11日(木)
8月2日(金)
8月22日(木)
9月6日(金)
9月27日(金)
◆受講形式
オンライン(zoom)
◆前提知識
・アプリケーション開発またはシステム運用の実務経験があること
・クラウドの基本的な用語と仕組みを理解していること
◆トレーナーからひとこと
本コースは、クラウドネイティブ化のために必要となる、DevOps、CI/CD、Docker、Kubernetes、サーバーレス、マイクロサービス、クラウドデザイン等のポイントを1日で学べる研修です。
クラウドネイティブとは、クラウド上で生み出されるクラウドでしか作ることができないアプリケーションを指します。従来の仮想サーバーベースで作られたものをIaaSへ移行しても、オンプレミスで稼働していた仮想サーバーと同じ構成ではクラウドネイティブとはいえません。本コースを通じて、開発系、インフラ系、マネージャー等それぞれの立場の方が共通理解を持つことで、先端技術を継続して推進するための下地を作ることができます。難しい用語や内容を分かりやすく噛み砕くのではなく難しいまま伝授し、外部でも通用する標準的な共通理解が身につくトレーニングを目指しています。
対象者
・アプリケーション開発エンジニア
・インフラエンジニア
・マネージャー
学習目標
当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。
1. 自社またはお客様のシステムをクラウドネイティブ化するための基礎を身につける。
2. DevOpsの本質を理解し、技術面だけでなく組織や文化の変革が必要なことを理解する。
3. 継続的デリバリーおよび自動化やマネジメントに必要なポイントを理解する。
4. コンテナ活用とマイクロサービス開発に必要なポイントを理解する。
5. クラウドデザインをベースとして設計をすることができる。
コースの内容
1.クラウドネイティブ概要
1-1 クラウドネイティブとは
1-2 基礎的なシステム構成例
2.DevOps
2-1 DevOpsとは
2-2 リーンソフトウェア
2-3 アジャイル開発
2-4 スクラム
2-5 管理ツール
2-6 組織醸成
3.Continuous Integration/Continuous Delivery
3-1 ツール
3-2 パイプライン
3-3 Infrastructure as Code
3-4 オーケストレーション
4.Container
4-1 Dockerとは
4-2 Dockerによるシステム構築
4-3 Immutable Infrastructure
4-4 Kubernetesとは
4-5 CNCF周辺OSS
4-6 Kubernetesによるシステム構築
5.Microservice
5-1 マイクロサービスアーキテクチャーとは
5-2 アーキテクチャー概論
5-3 サービス分割
5-4 APIゲートウェイ設計
5-5 サーバーレスアーキテクチャー
6.Cloud Design
6-1 PaaSを使う理由
6-2 非機能要件の落とし込み
6-3 セキュリティ
6-4 PaaSを使ったシステム構成
7.クラウドネイティブ提案
7-1 クラウド活用におけるニーズの違い
7-2 クラウドネイティブ化
その他
□受講者メールアドレスについて
・各クラスとも、受講のご案内を、受講者の方のメールアドレス宛てに送付させていただきます。
・お申し込み時に受講者ご本人のメールアドレス入力が必須となります。
□テキストについて
・各クラスとも、電子テキスト(PDF)を事前に配布いたします。
ご受講の際には、テキスト閲覧用デバイスをご用意いただくことをお薦めいたします。
・当コースは、電子テキスト(PDF)のご提供のみとなり、印刷テキストには対応しておりません。
□オンラインクラス
オンラインクラスはZoomで提供いたします。
あらかじめミーティング用Zoomクライアントが導入されたパソコンをご準備ください。
Zoomクライアントからリモートで演習環境に接続いたします。
オンラインクラス受講ガイド(Zoomでご受講の前に) および オンラインクラス利用条件 をご一読いただき、ご同意の上、お申し込みをお願いいたします。
□ハンズオン演習について
ハンズオンはコース中に行わず、持ち帰りできるものをご紹介いたしますので、オフィスや自宅等で納得できるまでお試しください。持ち帰りのハンズオンは、サンドボックスを使ったハンズオン形式のオンライントレーニングであるMicrosoft Learnを中心としています。
当コースのクラウドプラットフォームは、Microsoft Azureを中心として講義します。当コースで学ぶ知識は、他のクラウドプラットフォームで応用することも可能です。
受講コースまたは日程の変更・キャンセルは、コース開始の前日から数えて 20日前までであればお受け致します。
受講お申し込みのキャンセルは、コース開始の前日からの日数によって以下の料金を請求させていただきます。
コース開始の前日から数えて 20 日~11 日前 → 受講料の半額
コース開始の前日から数えて 11 日~当日 → 受講料の全額
※上記の各期日が弊社非営業日の場合にはその前日の営業日とさせていただきます。
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