電通PRコンサルティング広報講座 「ベーシック編」パッケージ

電通PRコンサルティング広報講座 「ベーシック編」パッケージ

90日


49,500税込

受講者メールアドレス(1人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(2人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(3人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(4人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(5人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(6人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(7人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(8人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(9人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
受講者メールアドレス(10人目)
最大100文字(半角)/1行まで 利用可能文字:半角英字/半角数字/半角記号/全角文字
  • 研修コースコード
    :EA001_01&1&1
  • コースタイプ
    :eラーニング
  • 日数/期間
    :90日
コース概要
「プレスリリース編」「メディアリレーションズ編」「危機管理広報」の3つの広報講座を学べるお得なパッケージコースです。
単体コースより10%おトクなパッケージ割引価格で販売中!
解説資料ダウンロード付(後からいつでも学べるように、講座の解説PDF資料をダウンロードいただけます)

日程
【受講可能期間】90日間
【受講時間】3コース合計約140分
「プレスリリース編」約30分
「メディアリレーションズ編」約40分
「危機管理広報」約70分

このような方におすすめです
■ 新たに広報・PR担当者に着任された方、新たに広報実務を学びたい方
■ 広報・PR業務の新任担当者の育成指導をご担当されている方
■ 独自に進めてきた広報・PR業務の内容を点検、確認したい方
■ 広報・PRの技術や視点をマーケティングや企業経営に活用したい方
■ 最新の広報・PRメソッドや技術を学びたい方
■ 企業やブランドの存在意義や社会的価値を世の中に訴求したい企業広報・PRご担当者

コースの形式
eラーニング

コース詳細
【1】プレスリリース編 メディアが記事にしたくなるプレスリリース作成のコツ

プレスリリースは、メディアへの正確な情報伝達のみならず、企業を取り巻くさまざまなステークホルダーとの信頼関係構築にも活用されるなど、広報活動の基本です。現在はソーシャルメディアが普及したことにより、メディアのその先にいる生活者にシェアされる情報としても位置付けられており、“共感される”プレスリリースを目指す必要性も出てきました。本動画では、記者の目に留まることで記事化につながるプレスリリース作成のポイントのほか、生活者の間でも共感・シェアされるためのコツを、電通PRコンサルティング独自のメソッドやフレームを活用しながら解説します。

コース内容
(1)プレスリリース基本の“き”
(2)記者に読まれるプレスリリースの書き方
(3)メディアが記事化したくなるかどうかの事前検証
(4)プレスリリース活用法と参考情報

【2】メディアリレーションズ編 メディアニーズを捉えた取材対応のポイント
メディアは全てのステークホルダーとのハブになり得る重要な存在です。そのため、メディアを通じた情報発信、つまり「パブリシティ」というPR手法は重要な広報活動です。一方でメディアは、限られたリソースを最大限に活用して生活者に重要な情報を届けるという使命を抱えています。そうした背景を踏まえつつ “今”の時代に合致するメディアとの関係づくりのノウハウを解説します。

コース内容
(1)メディアニーズを捉える意味  
(2)メディア概論(メディアを知ろう)
(3)取材対応 準備篇  
(4)取材対応 実践篇 (話し方10ヶ条)

【3】危機管理広報編 リスク対応、基本の“き”
「危機管理広報」とは、企業の姿勢や方針、対応を社内外に発信することで、危機が企業に及ぼすダメージを最小限に抑える活動のことです。不祥事が経営に与える影響は大きく、具体的には売る上げ減少や株価下落、法的責任の発生、社会的信頼・レピュテーションの低下などが挙げられます。そのため、危機管理は重要な経営課題ともいえます。電通PRコンサルティングは、日本国内で「危機管理」という概念が一般的でなかった時代から、半世紀以上にわたり危機管理関連業務を手掛け、圧倒的な実績を有しています。その経験に基づいた知見をPA&危機管理コンサルタントが解説します。

コース内容
(1)危機管理広報はなぜ大事?
(2)「危機」のときに大事なこと
(3)広報対応
(4)メディア対応
(5)今日からできること(平常時にできること)

​​​キャンセル規定
e-ラーニング研修につきましては、商品の性質上、原則としてキャンセル、返品および返金はできませんのであらかじめご了承ください。

その他(動作環境)
PC/スマーフォン/タブレット
Windows、Mac、iOS/iPadOS、Android

Webブラウザ
Edge、Firefox、Chrome、Safari

上記OSおよびWebブラウザの情報は、弊社の動作環境・動作テストにより基本機能が正常に表示されることを確認できたものを提示しています。
※すべての環境での動作を保証するものではありません

ご利用になるブラウザのセキュリティ設定によっては正常に表示されない場合があります。

 

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